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2009年6月

2009年6月29日 (月)

GE-10の脚部を何とかする作戦(前編)

やあみんな。

突然だけど、青色LEDって知っているかな?
これは少し前に日本で開発された、青い光を出す電子部品なんだ。
だけど、その電子部品を開発した技術者は勤めている会社から報酬をろくに受け取れなかったと言って会社に対して訴訟を起こしたというお話があるんだ。

中学校の頃から電子部品に慣れ親しんだ僕としては、LEDから青い光が出ることはそれはそれは驚きであった。
もうその驚きと言えば「人身受けがたし!今既に受く!青色LED見難し!今既に見ゆ!」と言う調子で、買うわけでも無いのに(当時、赤とか緑とか黄色のLEDが数十円で変える時代に青色が500円だったからね…)、そして他人事なのに我が事の様に喜んだものだ。
それくらいすごい発明なんだよ、青色LEDって。
それなのに、青色LEDを開発した人に対してろくな報酬を与えないなんて、会社はずいぶん酷いことをする極悪非道冷酷無比凶悪残忍鬼畜破廉恥不届千万卑怯卑劣下劣外道醜悪邪悪な組織だと思っていたんだけれど、会社にもそれなりに言い分があったんだ。
どういう話かと言うと、今の僕は日本福祉大学の「人的資源管理」を学んでいて見つけたんだ。
どういう話かと言うと、日本の企業は「たった一度や二度の作戦の成果で幹部に取り立てたり降格や処刑を行うような、世界征服を狙う悪の組織みたいな真似はしたくない」という考え方があったみたいなんだ。
つまり、あからさまな成果主義は好ましくないと言う考え方でやってきたのが裏目に出て、こういう話になってしまったというわけだね。
そう、本当は青色LEDの開発者がいた会社も、開発者に対してこんな調子で訴訟に取り組んだのだろう↓

ふーん、宮内タカユキさんと言う人はこんな人なんだね。
歌声ではよく聞いていたんだけれどねぇ、上のyoutubeの動画からある程度想像がつくと思うけれど、このCDに特に沢山、この人の歌が入っているよ↓
スーパーヒーロー・クロニクル メタルヒーロー主題歌・挿入歌大全集 II/テレビ主題歌

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…じゃなかった、要は、青色LEDにまつわる戦いはどちらも自分の正義を信じて戦ってきたんだ…。
彼らがしなければならないことは戦う事ではなく、愛し合うことだったんだ…。
嗚呼、森雪がヤマトの上で泣いている…。
古代が銃を一丁、ガミラスの海に不法投棄している…。

と、まぁ、えー、そんな事を思った今日この頃で、前置きが長くなってきたから本題に入ろう。

今回はちょっとぶりにGE-10ケンタウロスの登場だよ。
無免許科学者のブログ-けんたうろす~♪
実用新案登録出願中の二足歩行ロボットと言えば聞こえは良いけれど、実はメカとしては破綻しているんだ。
「トールギスみたいだね」と言うと一部の人には聞こえは良いかも知れないけれど、「トールギス」の意味が分からない人は面白くも何とも無いから次へ行くよ。
具体的には、元々からほとんど方向転換できない上に、とうとう歩けるかどうかも怪しくなってきてしまったんだ。

具体的に問題なのは脚部なんだけれど、
無免許科学者のブログ-GE-10の脚部 外から
ちなみにこれが外側から見た脚部。
昆虫の足みたいな形でくっついているんだ。

無免許科学者のブログ-GE-10の脚部 内から
そしてこれが脚部を内側から見た部分。
どんどん関節を増やそうとしたら、この股関節の部分の強度がとてつもなく弱いのだ。

そう、車で例えるならばエンジンからの動力をタイヤに伝える車軸、この車軸のタイヤのくっつく部分の根元にあたる大事な場所が脆弱で仕方が無いんだ。
自動車の車軸を工場で作る場合、タイヤのくっつく部分の根元は焼入れをして強度を上げるんだけれど、GE-10の股関節はちっちゃなネジ一本で固定している状態!!!
文章で説明すると分かりにくいから、上記二枚の写真を見せた事を前提に、具体的にどんな状況なのかを動画で示そう。


昆虫みたいに足がもげそう。
このように、自分の家の技術力を考えずに機能を追加するとやがて破綻するんだ、自分がいつまで経ってもまともなロボットを作れない理由のひとつはこれなんだ。
だけどこういった問題を乗り越えて、ちょっとづつ前進してゆくのがこの手作りロボット開発の醍醐味なんだ。
今回は時間の都合でここまでしか載せられないから、また次回にどんな風に解決しようと企んでいるかお話しようと思うよ。
じゃぁね!

2009年6月22日 (月)

デ式試験機がお元気をお取戻しになられた模様です

やあみんな。

六月に入って、曇った天気が続いてみんな大変だと思うんだ。
一方の僕は精神の不調が落ち着いて、仕事から帰るときもそんなに悪い考えがぐるぐる回らずに帰ってくることが出来るようになったようで、少し楽なんだ。
しかもやっと金欠から開放されたんだ、協力してくれたみんな、ありがとう…。
…ただ、去年に引き続き、この季節はカビがすごい。
長年使っていたカバンも、たまの行事に使う背広も、カビで真っ白さ!!!

無免許科学者のブログ-♪ランランララランランラン~
そして、そう、工作機械を覆うダンボールの、機械油にまみれている部分にも見事にカビのコロニーが出来て、生命の逞しさと言うものを見せ付けてくれるね。
でもこれ以上見せると気分が悪くなる人もいるかも知れないから、これでも聴いて状況をイメージしてくれるといいよ↓

そうか!分かったぞ!!!カビも愛せるようになれば良いのか!?カビが嫌ならばカビに対する嫌悪感を生み出す阿頼耶識をどうにかすればいいんだな!?
「カビが危険なのではないのです!水がいけないんのです!」と言ってみたい気もするけれど、やっぱり僕は「あがり症」だから、あの娘のように上手に人に気持ちを伝える事が出来なそうだからそっと心の中にしまっておくことにするよ…。
…い、いや、実は飲み屋で「洗濯物を締め切った部屋で部屋干しするからカビやすくなるんだよ、換気をすれば全然違うよ」と言われたので、次回から実行してみようと思うんだ。
えー、さて、ちなみにだね、こういった、カビなどに関連する話をして他人に対する精神的ショックを和らげる遠まわしの表現方法は高校の頃によく聴いていた「伊集院光のUp's」と言う番組を聞いて手に入れたテクニックだ!
ただ、当時はむちゃくちゃ面白いと感じた彼のお話がどうでも良いと思うようになった部分も出てきて、こういう風に阿頼耶識の情報は僕らの笑いのツボに対しても影響を与えているのだなぁと思う今日この頃なんだ。
母ちゃんが「私にはその面白さが分からない」と言っていた理由がよく分かるよ。
さて、また前置きが長くなるから本題に入ろうかな。


無免許科学者のブログ-まともに動かないデ式試験機
今回、まともに動かないうちのデ式試験機を本格的に調整する事にしたんだ。


無免許科学者のブログ-バラバラ~
もうね、余計なものが大量にくっついているのがいけないのだと考えて、殆どの部品を元に戻しちゃったんだ。

無免許科学者のブログ-ほぼ元の姿に
…が、元に戻しても異常動作が直らない。
もしかしたらデータを送り込んでいるパソコンのOSが、雑誌で保障していないOS…しかもそれもWindowsMeだからいけないのかと思って、うちのメインのパソコンで動かしてみたらあっさり動いた!
無理に元に戻す必要があったのか悩むところだが、今となっては後の祭り…。
とにかく、ロボザック用OSはWindowsXP以降のOSを使って、なおかつシリアルポートが使えるようにしておかないとダメだよっていうことが分かったと思う。

ひとまず現状を見せよう↓
script_ameba_vision_movie,http://visionmovie.ameba.jp/mcj.php?id=aXs52qg75nW:bhae:Nm:da:xcyexOk4QzVPnf7/xmLanheWOggKJUd:Dx/P:xT:PO:V2.jNhGodPXOphckOmiMq/&width=320&height=240&skin=gray
まだ調整不足の面もあるけれど、以前よりは全然まともに動いているんだ。
無線受信ユニットだけはそのまま取り付けてあるけれど、これはとりあえず動くみたいだね。
動画の最後で操作を受け付けなくなっているけれど、これは昔からこんな状態だから、さほど気にする必要は無いさ…。
少なくとも俺は気にしないぞ、よっぽど酷くならない限り…ならないよね?

無免許科学者のブログ-専用ボックスに綺麗に入るぞ!!!
お!デ式試験機を元に戻した事について、本当に好ましい事もあったぞ!
ロボザック講読特典でもらったケースに、久しぶりに緩衝材と一緒に綺麗にデ式試験機が収まったのだ!

というわけで、次回からデ式試験機にも色々と試験の手伝いをしてもらおうと思っているよ。
今回はここまでだ♪

2009年6月15日 (月)

GE-9がタイピングをおされになられました

やあみんな。
今月はお金がなくて遠出が出来なかったから、このブログの更新がはかどったよ。
でも今週末に給料が入ったら、ちょっとあちこちお出かけして来たいから更新は遅くなる予定だよ。

…そういうわけだから今月は、お休みの日には家の在庫でロボットに使える技術開発を行っていたんだ。
今回は、パソコンとキーボードの通信の方法を知って、自在に操れるようになろうと思ったんだ。

無免許科学者のブログ-キーボードがひとつあったとさ
そこで、ジャンク屋で買ったまま長い事放置されていたキーボードから、ケーブル部分を取り出すことにしたんだ。


無免許科学者のブログ-分解しまーす
だけど、できるだけ元の状態に戻せるように部品を取り出すのが僕のこだわりなので、キーボードを分解する事にしたんだ。


無免許科学者のブログ-ケーブル切断しまーす
そして分解して無事にケーブルを取り出して、


無免許科学者のブログ-ケーブルが無事に手に入りました~
まずは第一段階完了!
ああ結局ケーブルはちょん切る羽目になるわ分解した意味がなくなるわで取り越し苦労だったよ!!!


無免許科学者のブログ-お疲れ様です
さてここで夕ご飯にしたんだ。
昼間に通りかかった時は近くで子供がたくさんいて大変だったみたいだね、ドナルド…。

先回のブログはちょっと動画を貼り付けすぎたみたいだから、今日のロボットネタ以外のyoutubeからの動画はこれだけ貼り付けよう↓


僕が鬱の頃はこういう調子の歌を聴くいたらメロメロになったであろう…。
こういう奇麗事を並べたような歌詞が好きになっていたんだ。

そして挙句の果てにこういうのを買っていた…↓
メタルヒーロー主題歌・挿入歌大全集 I/テレビ主題歌

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個人的にはこのCDの中の「超人機メタルダー」の挿入歌「ネバーギブアップ」が一番好きだった。

曲のタイトルから見ると、すごく人にプレッシャーをかけそうな歌詞が書かれていそうに見えるし、実際にそんな歌なので、鬱の人には禁忌な歌詞と言えるかも知れないが、不安でぶるぶる震えていた僕は毎日その歌を聴いていたし、励まされていると感じた。
こういう感じに「他人と同じ出来事を経験したからといって同じ結果になるとは限らない」と言う所が、心理療法が非科学的だと言われる事がある理由だと以前に大学の勉強会で習っているうちに分かった事だ…。
だからこそ、どんな存在でも条件さえ整えば友達になれると思うんだ。
あのドナルドの、正直不気味だと思う化粧も、むしろあんな変な奴が、理由はどうあれ狂っていた自分を見捨てないでいてくれて、だからこそ僕は感謝せねばならない、と言う話になる事もあるんだ。
そう…元はといえば「中身より見た目」で選んだはずのあの女が明るい場所に出たときの素顔を見て、そうであるからこそあの時に俺を構ってくれた恩を返したいと思って、自分の気持ちを伝えようとした事もあった…思ったとおりに言葉が伝えられなかったがね…。


無免許科学者のブログ-いただきま~す♪
話が脱線しそうだったから元に戻そう、そういうわけで、夕ご飯はマクドナルドの食べ物に決定。
金欠だが、たまには客になってドナルドの礼を返さねば。


無免許科学者のブログ-プリンタポートでキー入力できるのでしょうか?
そして何をしようと企んだのかと言えば、パソコンのプリンタポートで他のパソコンにキーボードよろしく文字入力できないかと言う作戦だったんだ!
これができれば趣味に限らずいろいろと役に立つ…ぐふふ。


無免許科学者のブログ-今日もMeはニ、三度停まりました
…んで、まぁ、色々試してみて、結局うまく行かなかったんだけどね…。
別の方法を考えよう。
今回も前置きが長くなったね~、そう、実は今回はここまでが長い前置きなんだ!!!


前置きとも関連するんだけれど、今回はロボットにタイピングの練習をさせようと思ったんだ。
いやぁ~、日本福祉大学の「福祉情報技術」で習った事が役に立つね~♪
ウインドウズはアメリカの法律の都合で、身体障害者がパソコンを扱うための機能がそこそこ備わっている事が分かったのだ。
そして今回、介護(される)ロボットであるうちのロボットにもタイピングが出来る事を教えてやろうという寸法さ!
それでは、ウインドウズの「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ユーザー補助」→「スクリーンキーボード」の順で、障害者のためのキー入力プログラムが起動するぞ!
そのプログラムのメニューの「設定」→「入力モード」を選んで、「ジョイスティックまたはキーで選択する」にチェックを入れて準備完了だ!!!

手っ取り早く、たまたま起動可能な状態になっていたWindowsMeの入っているパソコンで準備をしたんだ↓
無免許科学者のブログ-スキャンできません!!!
チェックが入れられない!!!
まったく、毎度の如くWindowsMeを動かすとろくな事がない…今日も、二度くらい止まってるし…。


無免許科学者のブログ-G-JOG
仕方がないので、手っ取り早くWindows2000が入っているパソコンで設定する事にしたぞ。
これがあればスペースキーを押すだけでそれこそほんの指一本でタイピングが可能になるのだ!!!
ただ、今回タイピングを練習するGE-9の腕の形状の都合で、スペースキーの上に消しゴムを乗っけている。
こうしないとスペースキーが押せないのだが、こういう風に介護を助ける道具を自助具と呼ぶそうだ。
そう、たとえこのようなローテクなものがひとつあるだけでも、世界は大きく広がるのだ!!!
ロボットが複雑化と単純化と言う相反する事象によって進化してゆくように、介護技術もハイテクとローテクと言う二つの相反する性質を持つ技術によって発展してゆくのである!!!
まさに仏教用語で言うところの「不可分・不可逆・不可同」の関係にあるのだ!!!


そいういうわけで準備が完了したので、GE-9にタイピングをやってもらったんだ↓
script_ameba_vision_movie,http://visionmovie.ameba.jp/mcj.php?id=DAs52qg75nW:bhae:Nm:ce:zvKb15xc.__XRf7/xmLangbVUigKJUd:Dx/P:x9:OS:XIWgRLTMhcBWThckOmiMq/&width=320&height=240&skin=gray


まず最初の一回目で入力されたのがこれ↓
無免許科学者のブログ-文字変換まで起動したぞ!
…読めない…。

諦めずにタイミングを調整して、頑張ってみてこれ↓
無免許科学者のブログ-あいあ~
そしてここで、ユーザー補助の拡大鏡も起動してみたのだ!!!
マイクロソフトも侮れないね…。


そして頑張った結果…↓
無免許科学者のブログ-僕の名前はGE8!?
GE8かい!!!
ちなみに、なぜかうちのロボットはGEの8番目は欠番になっている…。
ロボットを作り始めた頃は単純に製作順で番号を割り振っていたから、それなりに理由はあったはずなんだが、僕の記憶にもうないのだ。

今の失敗は最後の最後のキー入力のタイミングだねー、ちょっと調整すれば治るねーなんて思っていたのだが、↓
無免許科学者のブログ-あ、あれ…
…それ以来、何度やってもまともに入力できなくなりました…。
そうかGE-9、君は燃え尽きてしまったんだね、真っ白な灰になってしまったんだね…。
よく、頑張った…。
誰も褒めてくれなくても俺が褒めてやるもんね!!!


無免許科学者のブログ-接着がはがれた電池ボックスの応急処置でガムテ付き
…と、いうわけで、理論上はGE-9でもタイピングができると言う事と、介護の大変さが少しだけ垣間見えたと言う二つのことが分かったと言うのが今回の収穫でございます。
それでは皆様ごきげんよう~♪

2009年6月 8日 (月)

GE-11がらんらんるーをおされになられました

やあみんな。
先回の記事から、どうも僕の阿頼耶識はドナルドに染められたようなんだ。
ちなみに阿頼耶識に情報が蓄えられるのを専門用語で「くんじゅう」って言うんだ。
幹事が面倒臭いから説明がしにくかったけれど、やっとここでお話できたよ。
どれくらい、くんじゅうしたのかは認知できないような構造になっているそうだ。

話は変わって、そんな風に僕はドナルドっているので、ここのところyoutubeのドナルドの動画ばかり見ているんだ。
今回の記事は僕の感動を伝えるために、動画の貼り付けが多いから心してかかってね!

こんな動画を見たり、↓

こんな動画を見たり、↓

もうね、面白いかどうかと言う感覚も麻痺したまま、憑り付かれた様に見ていたよ。
それにしても、凄いね、ドナルドはいろいろな事が出来るんだね!!!

無免許科学者のブログ-ドナルドのペルソナ
でも、あれも看護士さんやキャバクラ嬢のような、いわゆる感情労働なんだ、顔は笑顔のままで心は泣いているときもあるのかも知れないという話は何度かしたお話だよ。
そんな中でも失敗にもめげずにやってゆくドナルドは偉大だ。
だから僕も、失敗にもめげずにちゃんとロボット製作を続けているよ!
そう!失敗は成功の礎!!!例えば、宇宙開発の試行錯誤もこれに似ているだろうと思うんだ。
宇宙へ人類を送り込んだ、どこの国もいろいろと試行錯誤を繰り返して、素晴らしいものを生み出して行ったんだ。

ロシアだって↓

アメリカだって↓

中国だって↓

ごめん、笑っちゃいけないようなものを見てしまった…。
「みんなみんな失敗しているんだ!こういう意味ではある意味友達なんだ!!!」なんて書こうと思ったけれど、やめておこうと思った。
と言うか、自分も小学校一年の頃は「鉛筆みたいに尖ったものの後ろに火をつけるとロケットになる」と思い込んでいて、「よし、俺も宇宙開発をしてやるぜ」と考えてロケットの試作機の製作まで(ノリとはさみを用いて)していたけれど、何となくやる気がなくなって止めてよかったような気がするよ。
もうね、ロケットの後に本物のマッチを何本もくっつけたり、ガシャポンのカプセルに砂糖とアリを詰め込んで生物を宇宙へ運ぶ人工衛星に改造して本気で飛ばそうと考えていたからねぇ…。
そんな色々な試行錯誤をしながら、僕の今があるし、形は変わったけれど今だって夢見る火星人なボクなんだよ、ボクは他人の操るラジコンじゃなくて、ボクは僕なんだよ。

というわけで今回の夢見る無免許科学者の欲望丸出し宣伝はこれだ。
花の音/伊藤真澄

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薬漬けになっていた鬱の頃にネットラジオを聴いていた頃、トラック11に入っている「夢見る力」が気に入って買ったのだ。
それこそ宇宙刑事ギャバン並みに気に入っていて、毎日のように聞きながら泣いていたぞ!
いやぁ、あの頃は大変だったねぇ…何とか地獄の底から這い上がってこれたよ。
そら夢見る力をくれてやるほら受け取れ!受け取ったね?じゃあ君も何か適当に夢でも追いかけてみないかい?
さて、取ってつけたような宣伝もやったし、前置きが長くなったから本題に入ろう。

残念ながら、未だに「ハレ晴レユカイ」の踊りは完成していないけれど、もっと難易度を下げたところからはじめてみようと言う事になったんだ。
まぁ、やろうとした事はタイトルに書いた通りなんだけどね。

一応にもうちのGE-11はガンダムヘッドのメカなので、某画像掲示板サイトから拾ったこの画像のように、出来るならば見た目もこんな風にしたかったんだけれど↓
無免許科学者のブログ-いっかくドナルド
♪つのつのいっぽんあかおにどん!
心うかれて踊りだす~♪♪♪

…と、踊っている場合ではない。
本当はあの赤鬼ガンダムみたいにしたかったんだけれど、さすがに完全再現は無理なので、できる限りの最善を尽くしてから妥協する事にしたんだ。

そうしたらこんな風になった↓
無免許科学者のブログ-目がぁ~目がぁぁ~
ちなみに、昼間は太陽の赤外線のせいでセンサーが誤動作して思うように動けないので、日が沈むまでプログラムのアップデートなどをやっていたよ。
でも、どうして日光と関係ないパソコン本体の出力まで動作がおかしくなるんだろう…?

あ、そうそう、話が脱線しまくって申し訳ないんだけれど、ここでひとつ、このロボットと介護の関係を思い出したよ!
日本福祉大学の福祉情報技術で習ったのだが、全盲の人で光を感じる事が出来る人は昼間の明るい場所よりも、夜の繁華街の方がネオンの光の方向で自分の進行方向が分かるので移動しやすいそうだ。
夜間の方が動きやすいところまで介護技術に貢献するとはさすがうちのロボット!
いつか、立派な介護ロボットになってね…。

えー、というわけで話を戻すと、「これか?」「こっちの方がいいかな?」等と考えながら撮影して作ってみた動画をご披露させていただこう!!!

さぁみんなもらんらんるー!
そうさ、ドナルドにはまだ支えてあげられる存在があるんだ!
だから、まだ早まった真似をしないように約束しなければならないんだ。
もし、いつの間にかドナルドがお星様になってしまったら…。

そう、もしかしたら、こんな事になってしまうかも知れないんだ↓

2009年6月 1日 (月)

GE-11が「SAS」を搭載して踊りの練習をおされになられました

やあみんな。
調子はどうかな?
僕については、もうちょっと頑張れば懐の冬将軍も引越しの準備が完了しそうだよ。
どうやら、アメリカで無数の「星」が潰れた分、こちらに需要が来て、来月はちょっと忙しそうだけど金欠脱出のチャンスだから、頑張らないとね。

ほら、youtubeで見かけたんだけど、ドナルドも頑張っているよ↓
…と、動画を載せておいたら、削除されていたよ。
もしかしたらyoutubeから引用した断り書きがなかったのはまずかったのかもしれないから、ここで謝罪しておこうと思うんだ、ごめんよ。
というわけで改めてyoutubeから引用させていただきます!!!↓



無免許科学者のブログ-作り笑いがうまくなりました
分かってるよ、ドナルドが影で苦労している事…お互い頑張ろうね。

それはそうと、少し前に、僕が卒業した大学の仏教の講座に出てみたんだ。
♪バラが咲いたバラが咲いた真っ赤なバラが~
なんて歌も歌ってみたりした。

こんな歌だよ↓



古臭い陳腐な歌だと思っていたけれど、実は良い歌詞だね…そう、僕のバラは手作り産業ロボットで、だけど作っているうちにとてもやはり庶民に産業ロボットなど作れるものではないと分かったんだ…。
だけど、それでもロボットを開発し続けていたら、その代わりのものを手に入れていって、今に至るんだ…。

でも、今回はそういう話よりもバラが咲いたり散ったりする「諸行無常」のお話のほうが中心だったんだ。
世の中の全ての存在はいずれ滅びるけれど、存在は受け継がれてゆくと言うお話。
もちろんそれはロボットでも例外ではなく、滅び行く部品を整備して交換してゆくことによって、ロボットの機能は受け継がれてゆく。
もちろん人間の身体も細胞を交換して同じ事をやっているのであるが、人間の場合はその整備作業を自動でやってしまう機能が備わっているのだ。
それを考えるとロボットって実は不便でしょうがないんだ。
見た目がかっこいいからって下手糞に機械化するよりは、簡素な設備を適切な量の人力で何とかした方が全然壊れなくて良い事もあるって言うのが、ロボット開発をしていて思ったことだよ。
だけどそれはつまり、人間のように自動で自らを整備できる機械を開発する事ができれば、仏教っぽく言えば「無常を制御する」機械が開発できれば、きっと自動化に革命が起るだろう。

そんな話を大学院の面接でしたかったんだけど、うまく伝えられなかった…このご時世でそんな事を言ってうまく行くのかと言う話は置いておいても、せめて言いたいことを言ってから散りたかった…と言う気持ちが以下の歌に詰まっている気がするのは僕の阿頼耶識の影響でそう感じているだけだろうか?そんなはずねぇよな!?↓
Shining stars bless☆/詩月カオリ
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うん、ガラス瓶の中でいつか輝く事を願おう…。
というかむしろ、上のCDでは次のトラック2に入っている歌のほうが個人的には好きだったりする。
その歌を聞いていて、今は家族と距離を置くのが良いとは考えているが、無常が僕と両親を離れ離れにする前に何とかしなきゃなーって思う僕だよ。
そして俺の好きな歌について、歌手や曲の供給先がどうのと言うよりも、「高瀬一矢」と言う人が関わっている歌が多いような気がする。
ああいう歌やお話が造れる人になりたいと憧れるものだね。
憧れるけれど、人生の辛酸を散々舐めてきて今のその人がいるのかも知れないから、やっぱり彼と同じようになれなくてもそれはそれで幸運なのかも知れない…。

さて、そろそろ前置きが長くなってきたので本題に入ろう。

無免許科学者のブログ-暖機運転中…
さて、先回の日記で説明したとおり、腕に栄42を搭載しまくって、原点復帰までできたGE11。
いいかげん踊りを記憶させる事にしたよ。

無免許科学者のブログ-下部中央からスタートだよ
…で、「ハレ晴レユカイ」の踊りもいくつかバージョンがあるらしいと言う事が分かってきたので、麗しきグレイ宇宙人さんたちがそんなに長くない形式で踊っている動画を参考に腕の動きの変化を書いたよ。

更に、今回は新システム「スーパーアナライザーシステム(略称SAS)」を搭載してみたんだ!
はい起動!
SASの性能を見るが良い!
script_ameba_vision_movie,http://visionmovie.ameba.jp/mcj.php?id=WTs52qg75nW:bhae:Nl:eb:xpzu5Frr08POHf7/xmLandXRSggKJUd:Dx/P:xO:QP:VC/zVYNbEYRNJhckOmiMq/&width=320&height=240&skin=gray
腕がぽろっと取れたよね?
そう!このSASは腕に過負荷がかかると宇宙戦艦ヤマトに出てくるロボット「アナライザー」よろしく腕がバラバラになってモーターの過負荷を保護する素晴らしいシステムなのだ!
そんな機能を何十年も前に構想しているとは松本零士とはなんと先見の明のある人物!

ちなみにプログラミングしたところまで無事に腕が分解しないで振り付けの再生をするとこんな感じ↓
script_ameba_vision_movie,http://visionmovie.ameba.jp/mcj.php?id=bYs52qg75nW:bhae:Nl:eb:yyB1/ClrTf47ef7/xmLandXRTngKJUd:Dx/P:xT:QP:WLN6bVHbf866ghckOmiMq/&width=320&height=240&skin=gray
先のリンクの動画開始から18秒のところまで作ったんだけど、一通り振り付けが完成したらタイミングを調整するつもりなんだ。
時々断続的に心の中に浮かび上がってくる「僕は一体、何やっているんだろう?」という気持ちに打ち勝ってどんどん先へ進むよ!

無免許科学者のブログ-今日はこの辺にしよう
でも今日は疲れたからこの辺で。
ぶっちゃけ、SASなどと言う偉そうな名前のシステムを付けて動かす少し前から既に歯車がちょっとだけ破損している事を知ってしまっていたのだが、その辺はうまく折り合いをつけてここまで来れたよ…。

無免許科学者のブログ-収納モード!!!
収納時に腕を適当な位置に移動させることが出来るのもSASの凄いところだ!
疲れたからお風呂に入ったりして寝るよ!!!
おやすみ!!!

明日があるさ~♪

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